容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

旦那について書いていこうか…その18




早川、このブログでも何度か書いているかと思うのですが、体が弱くてですね。
完治していますが、結構珍しい病気にかかっていたりするんです。



美人薄命って本当だと思うよ、って常々周りに言って回っているわけですが、
なんか最近は令和の次くらいも余裕で行けそうな気がしてる。
生けるか。



まー隠していてもしょうがないことですし、
↑この記事みたいに急に体調悪くなって予定をキャンセルしてしまうことも想定していて欲しいというのがあり、
きちんとお話して伝えるのですが。



よりによってこのタイミングでかぁ…と。
スーパーウルトラ上から目線ポジティブ早川でも、
流石にちょっとめげそうになりました。






多分、前回したためたタイミング男も同じ気持ちだったのだろうなぁとか考えたり、
金井元カレとのことが反芻したり、
なんか…
うまく行かねぇな~~~…
人生ってつれェなぁ~~~…

と、漠然と。
信じられるか?あの早川がだぜ。



病室は大部屋でも構わなかったのですが、
たまたま用意できるベッドがなかったとのことでしばらくは個室に入院することになりました。
大部屋の方がいいとは言わないけれど…
広い部屋にポツンと取り残された感が否めず無駄に不安な気持ちになりました。
夜だし、点滴刺さってるし…。
採血は毎回サクサクなのに、
点滴はいっつも看護師さん泣かせてたわ、すまんな。




ひとまず旦那には早く寝てくれとラインをし、
翌日のお見舞いを待つことにしました。



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