容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

旦那について書いていこうか…その17




こうして付き合いがスタートしました。
その後、前々から約束していた同級生との飲み会でも彼女として紹介してくれました。



よかったな~と思うことの一つに、
実家が金持ちということが明らかであることというのがあります。
これは同級生との飲み会で言われました。
一等地に一軒家と、高級車を2台持っていると。



しかし…
言っても20代。
都会の男ならまだまだ遊んでいたいと思う年齢だと思います。
だから早川ね…
ガチで婚約届出す当日まで結婚相談所は退会しないで、
休会してました。



そこ、信用しきれてないって言うのは語弊があるぞ。
ほら…
人って急に死んだりするじゃん。
何があるか分からないじゃん。
念のためって超大事じゃん。






このね、人生ってなにがあるか分からないってところでね。
早川的には結婚する気満々なわけですが、
金井のこともありましたし、
「何があるか分からない」の「なにが」の部分は旦那側に理由ができると思っていました。



それが…それがだねぇ…。
付き合い始めて約4カ月後。
早川側にハプニングが起きるのです。



まさかの緊急入院。
長い間腹部に痛みがあり、ある日の夜吐き気も伴うようになったので、
病院に行くと、採血の結果そのまま入院になってしまいました。



ラインにて。



早川:入院になりました



旦那:今から行ったら迷惑?



早川:面会時間じゃないから入れてもらえないと思う…



旦那:明日面会時間何時から?
とりあえず明日行く!!



この時旦那は仕事が忙しい時期なのは知っていたので、
本当に申し訳ない気持ちになりました。



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