容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

旦那について書いていこうか…その1




以前から何度かコメントいただいていた旦那について書きます。



関係ないけど、最近「旦那」って言うよりも、 「主人」って言った方が金持ち感出ることに気が付いた。
あと紹介とか電話で、「家内ですぅ」って言うのにハマってる。



まず、出会い。
こちらの記事でも、知人の紹介と書いたのですが、そこから。



この知人は、早川とは直接の知り合いではなく、兄の知り合いでした。



順番で書くと、



早川









知人




旦那



ですが、
上記の4人の登場人物達全員、
お互いの存在は周知していました。
こう書くと訳わかんないからサクサクいくぞー。






早川家は、このブログでも度々家族の描写が出てくるように割と仲良しでして。
早川が全力で婚活に挑んでるのも全部見せていました。
なんていうか、実況中継ってレベルで。



医者からお見合い申し込み、来たる!

とか、

身の程知らずの糞、現る!

とか、

【号外】婚約破棄!!

とか。



早川が婚活市場の荒波に揉まれているのを見ていた早川兄。
この雄姿をよそでも話していたんだと思います。



あ、だからね、婚活してるってことを信用できる人に周知しておくというのは物凄くよいことだと早川は思うのです。



少なくとも、今アラサーの早川が二十代前半の時は、婚活しているということを声を大にして言うのはなんとなく恥ずかしいような空気がありました。
今はアプリの普及などで、あんまりそういうこと言うのを恥ずかしいとか思ったりしないのかもしれないけれど…



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