容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

仕事が出来なそうな男…その1




よく「出来る男がいい!」とは聞きます。
しかしながら、早川はそれを求めたことは特にございません。



でも、昨日の夕方、思ったの。
ポンデ黒糖4つむさぼりながら、ふと思ったの。
(ミスドん中で一番好き、無限に食べられる。)
恐らく出来る男っつーのは、
それが収入に反映されてるよな
…って。



だから早川の、
高収入がいい!
貧乏人は話しかけんな!糞が!

という精神そのものも、出来る男がいいという表れと同等なのだろうなと。



でも、金持ちの血筋で、しょうもない男でもとりあえず収入がいいって場合もあらぁね。
↑この男とか、まさにそう。
…一年近く前の記事読んでると、
自分の情緒不安具合に若干引くんだけど…
え、今も変わんねぇよって言うなし。






今回の男は、オーネットで知り合いました。
オーネット上のやり取りは当り障りなく。
サクサクと会う約束を取り付け、平日の夜に待ち合わせすることにしました。



年齢…33歳
職業…SE
年収…650万円
容姿…許容範囲のやや不細工



オーネットの提携の写真スタジオ?で撮った感じで、修正してコレ…ね。
って思いながらも。



待ち合わせ時間5分前に集合場所である自由ヶ丘駅に到着。
改札の外側には誰かを待っているであろう人たちが沢山いました。
この中で何人の人が早川と全く同じように、
一度も会ったことがない人と待ち合わせをしていることでしょうか。
今でも外で待ち合わせとかするとこういうこと考えちゃう。



早川が婚活していた数年前よりも、
アプリの普及や、情報がフラットになって婚活市場の敷居が低くなった今の方が、
初対面の人と出会う…しかも男女を意識して、
っていうことに抵抗がなくなってきているんだろうなぁと思ったりね。



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