指輪の話についてはまたおいおい別の記事にしようと思います。
引っ越しや、それに伴う手続き、そして結婚準備…
それらをフェスで打ちのめされた体でこなしていたら、また調子が悪くなった早川。
入籍する予定の日が近づいていたのですが寝込んでいると、
オーダーした指輪を持って旦那が帰宅しました。
その時「結婚しよ」とさらっと言われました。
指輪は「一緒に取りに行こうね！」と言っていたので、
ある意味サプライズですね。
普通にびっくりしましたよ。
で、
↑こうよ。
号泣。
嬉しい、嬉しいよ。
もちろんそうなんだけど、つらいことの方が多すぎる婚活だったから。
こうして、交際約１年で結婚に至りました。
旦那の場合は交際半年くらいで一緒に住む提案をしてくれて、
実際に行動してくれたのが気持ち的に安心しました。
付き合ってすぐに両親に紹介してくれたことと、
早川の家にもすぐに来てくれたこと。
早川兄と旦那が同級生で全く得体の知れない者同士だったわけではなかったので、
それもよかったなぁって思いますね。
純粋に１年ただデートを重ねるだけだったら不安で押しつぶされていたと思います。
２０代の男性は「結婚しようね」という言葉だけでダラダラと付き合うものなんだろうな、と思っていましたし。
若さだけ搾取される恐ろしさから、
内緒でこっそり他の男性とも出会うのやめられなかったかもしれないなぁと。
最低なことかもしれないけど、若さを武器に戦うってこういうことだからね。
今、婚活で「若いな」と感じる女性と関わってる男性は、さっさと行動に移さないと誰かにかっさらわれますよ。
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