この記事のタイトルね、早川がいつか本出したらタイトルにしたい言葉。
「バカの壁
婚活中、同性の同志がいたわけではないので、
「ヨガ」をやってる女性と出会ったわけではないけれど。
なので、どれほどの婚活女性が「ヨガ」をやってるかも知らないけれど。
もんのすごい早川の偏見なんだけど、
婚活女性ってヨガやってるイメージ強いんだよね。
しかも、そこそこいい歳した人が、ね。
趣味の欄に書かれがちなイメージ。
婚活パーティーのプロフィールカード、
結婚相談所のプロフィールページ…
ほら、そこにかしこに、
ヨガ…。
なんなら一言PRの所にも、
ヨガ…。
振り返れば…
ヨガ…。
関係ないけど…
ヨガがこれほど一般的になるかなり前から、
「ヨガファイヤー」とかいう必殺技を持ってるキャラのいるストリートファイターのすごさよ。
彼が時代を先どっていたダルシムである。
さて、ではなんで早川がこれほどまでに婚活女性の「ヨガ」を毛嫌いするのかについて。
まず１つ、
ヨガをしても実年齢は変わらない。
２つ、
女性ばかりのフィールドにいても出会いはない
３つ、
早川みたいに「ヨガしてる」と聞いただけで、
「なんか…やだな。」と思う人がいる。
というところですね。
１つ目
「ヨガをしても実年齢は変わらない。」
厳しいけれど、これが現実。
これ書こうと思ったきっかけになったのが、
某ホットヨガスタジオのTVCM。
女性「ホットヨガ始めたら、
全身うるうる、すべすべ～～♪」
とか言ってる、画面の右下。
めちゃくちゃちっちゃぁ～～～く
※個人差があります。
※汗をかくことで、肌が汗でつるつるすること。
なんか…あまりのくだらなさに乾いた笑いが出たよね。
うるうるとか言われてるのに、乾いた笑いとはこれいかに。
これ見て、あぁそうだよね…
ヨガやったところでいい汗かいても、若さは戻らねぇよな…と。
婚活では実年齢が重要視されます。
見た目が若かろうが、美しかろうが、
実年齢。
結婚相談所のプロフィール検索も、
相手の希望年齢から外れた時点で足切りされるわけです。
作った若さを見てももらえない。
これほど不毛な事、ありますかね。
２つ目。
「女性ばかりのフィールドにいても出会いはない」
このフィールドとは、言わずもがな「ヨガスタジオ」なるものです。
早川、美しさも相まって、恐らく普通の人よりも多くの男性と接する機会の多い人生を歩んできたと思っているのですが、
「ヨガをやっている男性」と言うものに関しては、
１度しか出会ったことがございません。
ちなみにこの男性は既婚者で奥様と共に通われていたようですが、
「大手のヨガスタジオだったけど、
俺以外男見たことなかった。
加えて、他の女の人の視線が怖くて通うのやめちゃった…」
とのこと。
このことから、日本のヨガ人口は女性の方が圧倒的に多いことが伺えます。
結婚したいのならば、確実に出会いに繋がることのない場所に行くことほど無駄な事はないでしょう。
３つ目。
「ヨガしてる」と聞いただけで「なんか…やだな。」と思う人がいる。
そう、早川ゾンビみたいにね。
(iPhoneのCM調に）
…ヨガしてるという婚活女性にあったことがないけどな！！！
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