容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

パパ活の先駆者…最終回




スネ夫:家、ついた?
足りないよりはいいでしょ?w



早川:むしろタクシーで2万円使ったらそこそこ行けますよ…。
え、2万円もらっちゃっていいんですか?



スネ夫:うん
それでまたゾンビちゃんが会おうと思ってくれたら嬉しいけどね!w



わー、
爽やかサンシャイン(?)
現金大好き早川ゾンビ、
ありがたく2万円ゲット。



え?その後なんて勿論、
二度と会ってません。



ラインで度々、
「欲しい物ある??」
とか老人と同居してる人が送りそうなメッセージが届いてましたが。
ここでうっかり何か言おうものなら、
また買ってきちゃうだろうなーと思うと…



出会った当初のスネ夫の目的が「お泊りできる女性」だっただけに、
見返りが怖いしね。






当時、お見合いの席で早川から「OK返事」を受け取りたいがため、
最後の一押しでブランド品をいただくことは多々ありました。
※参照記事


「タクシー代」としてお金をいただくこともありましたが、
これほどの現金をいただいたのはこの時だけかな…。
あ…
金井に230万円もらってたねw



パパ活というワードを知らなかった当時、
こんな羽振りがいい遊びをする人に戸惑いました。
お金だけの関係って空しくないのかしら、と…。



…人の稼ぎ目当てに婚活してたやつに言われたかねぇよな!!



あと、このスネ夫シリーズ書いてたらパパ活アプリのアフィ案件の問い合わせが来たわ。
コピペ乱れ打ちなのは分かるけど、
早川のブログ読んでくれてる人に全く需要ねぇよ…。



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