容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

旦那について書いていこうか…その26




旦那父「今回、一緒に住むっていうことでお互い顔を合わせていた方がよいかと思いまして…。
籍は入れる日を決めてるみたいでまだなんですけど…。」



旦那「籍はお互いの誕生日に近い日に入れます。」



旦那母「またその時は改めてお食事とかどうですか??」



早川両親は、旦那両親の段取りに従う意向を示しました。
(↑ニュース風に読んで)



こうして平穏に初めての両親同士の顔合わせも終了しました。
よかったよかった…
早川の父は浮世離れしているところがあるので、変な事言い出さないかとヒヤヒヤしておりましたが…
意外とちゃんとしてた。
旦那も同じようなことを自分の母に対して思っていたらしいです。
どこの家も同じだね…。






思えば。
早川の両親は金井とも食事をして結局婚約破棄、という経験をしているので、
期待はあまりしないようにしていたのかもしれないなぁ。



8月中旬から一緒に住み始めて、結婚に向けて始めたこと。
・ブライダルフェアの予約
・指輪の購入



ブライダルフェア云々については、
↑こちらの記事通り、見学1件目でサクッと契約しました。
あぁよかった、こだわりの強い旦那じゃなくて…。
…そもそも細けぇことガタガタ抜かす器の小せぇ男だったら結婚しないか…。



あと指輪について、ですね。
某ジュエリーブランドにて、セミオーダーで作りました。
これまたこだわりがなかったので、
旦那に連れて行かれるがままに某ショップにて購入。



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