容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

旦那について書いていこうか…その25




この時点では同棲する物件は抑えていたのですが、
大掛かりなクリーニングをしてもらえることになったので住むのはまだ少し先、という感じになりました。
6月下旬に抑えて、結局住み始めたのは8月中旬でした。



↑この記事の辺りで、
「ロッキンに行く頃には、同じ家から出発して同じ家に帰ってるのかなぁ~(はぁと
なんて可愛いことぬかしてたけど、
ぜんっぜん普通にお互い実家に住んでたわ。



さて、初めての両家の顔合わせです。
お互いの家の中間にある落ち着いたカフェに集合しました。
全員が「結婚します!!」という宣言ではなく、
一緒に住み始めますぅ~というぬるい挨拶の為に集まったことは承知の上なので、
さっくりと終わらせられるよう、この会合の後、家具を見に行く予定を告げておきました。
ほら、なんか締めが分かりにくい時ってどうやって解散促していいのか分からないじゃん…。






ひとまずどーもどーもと挨拶を済ませて、
それぞれどんな仕事をしているか、
どんな生活をしているのか、みたいな話をしました。
お互い両親の出会いとかもなんか話してた気がします。
旦那家は恋愛結婚で、旦那母曰く、
「この人!!!」
と、一瞬で運命を感じたらしいです。
旦那父本人が横にいてそれを明るくおっしゃるので、
本当に仲がいいんだなぁ…素敵…と思いました。
旦那は「もう…もういいから…」という表情をしてた。
そうだよな、自分の親ののろけって恥ずかしいよな…。



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