容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

最近、美人が糞男を制裁した話…前編




このブログ、婚活を振り返って毎日更新してるわけなんですけど。
いつかこの糞男のメモリーはどこかで発散しよう…!
と思っていたので鮮明に思い出せたりするんですよね。
こちらの記事でも書きましたが、メモも取っていましたし。



記事になってる男達よりも多く、普通の男性と会っていたはずなのに、そういう記憶は曖昧です。
だから思い返すと「つらかった」とか「大変だった」とか、そういう感情のが先に出ますね。
ただこの記事でも言い放った、
人の金で食う肉、最&高
は、大正解なのでみんないい肉食べようぜ。



普通に生活してても、美人だから色々サービスしてもらえるのが当たり前になっていて、
それが日常になってしまっているから美人であることの恩恵って意識が薄れてしまっているなぁと思います。
で、婚活と同じく糞な男に絡まれた記憶だけが強く残ります。



そんなわけで、今回は先日出くわした糞男とのエピソードを書きます。






その日早川は駅に向かって歩いておりました。
駅までは家から直進10分弱。
途中いくつか信号があります。
出会いはその中の一つの信号待ちで起きました。



そこの道路なのですが、全くと言っていいほど車が通らないのです。
綺麗事言ってもしょうがないので素直に言いましょう、
普段は早川もそこの信号無視したりします。
(…ちゃんと左右確認した上でね、これで轢かれたら運転手さんに申し訳ないからね)
しかし、その日は守りました。



だって、道路の向かい側に幼稚園位のお子さんとそのお母さんがいたから。
早川もたいがい糞ですが、
ちゃんと信号が青になるのも待っている親子を目の前に、
信号無視できるほどの糞さはありません。



しかし、ね。
親子の後ろから、
アラフォー位のしょうもないスーツ着たおっさんが現れて、
堂々と赤信号を渡って行くではありませんか。



目が点になるって、こういう状態なんだろうなって思いました。
子どもの目の前で堂々と…
なんつー糞だと。
もうね、ガン見。
すんげぇガン見しました。
なんなら、
「う…うわぁ~…ないわ~…。」
ぐらいの言葉出てたと思います。



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