容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

すごいのはお前じゃない…その22




急に上から発言をしてきた男2。



結局のところ、「上から目線」と感じたり、イラっとするのは冴えない人間がそういう発言するからなんだよね。
例えば、同じ発言をアラブの石油王がしたとしたら、
「光栄です!!!もしよろしければ何番目でもいいので夫人にしてやってください!!」
と、こちらからへりくだってへりくだって懇願することでしょう。
上からマリコ、ならぬ、下からゾンビです。



明らかに年下から「どうした?」と言われ、苦笑いの男1,2。
多分ね、彼らもそこそこ自信があったからそういう風な発言をしちゃったんだと思います。
「あれ?街コンの参加者のレベルって…こんな感じ…?
もしかして俺…イケてるんじゃね…?」

みたいな。
(「イケてる」ってもっと今風な若者言葉がありそうだけど知らないアラサー)






んでもって、移動した先でめちゃくちゃ若くて可愛い&美人なA子早川ペアから声掛けられちゃったから、
調子乗っちゃったんだろうなぁ。



何度も書いたかもしれないですが、
男1,2はずば抜けてかっこいいわけではなく、
「かっこいいんじゃない?
この街コン参加者の中では、ね。」

レベルです。



早川「A子ちゃんみたいな可愛い子から声かけられて嬉しくなっちゃったんだよねw」



笑いが止まらないながらも、フォローする優しさ。



その後話してみると、
2人は高校・大学からの同級生で、違う会社にお勤めとのことでした。



早川「どんなお仕事されてるんですか?」



男1「営業だよー」



男2「医療関係…(フッ」



もうね、この
(フッ
の部分ね。



マジで
(フッ
って感じだったからこうやって書かせていただいたよ。



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