早川「一店舗目はどうだったんですか?」
男1「こういう感じじゃなくて、テーブルで相手決められて話す感じだったよ。」
A子「あ、さっき行ったお店そういう感じだった~
で…ねww」
A子は早川に苦笑いを向けました。
A子「あのシステム、話したくない相手だと苦痛だよね…?w」
一同「ド直球w」
男1「それで早々とここに移動してきたわけね…w」
早川「色んな人と話してみたいのに効率も悪いな~って。
でも対面になると退席するの難しくないですか?
遠回しに『話したくないから、他の人のところに行きたい』って言ってるのと同じだもんね…。」
男1「そう~~!!
俺たちも色んな店行ってみたかったし、どんな人がいるのか見てみたかったから…
街コンってこんな感じじゃないよな~?って思ってたw」
さて、お気づきであろうか。
ここまで話している男は一人で、
その男と一緒に参加してる片割れは無言を貫いていることを。
その男がようやくこのタイミングで口を開きました。
男2「一目見て『やっぱ街コンってこういうレベルの人の集まりなんだな』って思ったけど…
2人(A子と早川)みたいのもいるんだね。
店入った瞬間、一番に目に留まったよ。」
いきなりの発言がこれだったもんで、
「めっちゃ上からですねぇ~…w」
と言おうと思った矢先。
A子「え、どうした?
急に上から来て驚きを隠せないんだけどw」
笑うしか、ない。
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