地図に書いてある番号のお店を地図で探しました。
んん…?
ない…??
いやないとかないでしょ…
A子「あ…これ…?」
A子が指さした番号は、まさに探していたそれでした。
早川「…これだ。」
早川達が向かうべき店は…
日本地図で言うところの、
沖縄のような扱いをされているところでした。
※参考画像
協力している店が密集しているエリアから外れているため、
申し訳程度に右下に別の地図が切り貼りされているところ…。
主なエリアには10店舗以上のお店がありましたが、
右下に切り貼りされた申し訳程度のエリアには、2店舗しかありませんでした。
A子「移動めんどくさいっすね…。」
早川「ごめん、変な番号ひいたばっかりに…。」
のっけからテンション駄々下がりでしたが、
じゃぁ店に向かおっか…と地図を片手に広場を後にしようとしました。
すると、
「何番でした…?」
と声を掛けられました。
A子「ここですー。一番遠い所…。」
男2人組「そうなんだ~
あのさ、次の店で待ち合わせしない?
次、この店に行くから、よかったら来てくれませんか?
ゆっくり話してみたいです。」
男が指さした店は早川達の店から一番遠い所で、
歩いたら15分位かかるところでした。
A子「えっ、いや、話したいならそっちが来てよwww
じゃあねwww
早川さん、行こ?」
まるでマネージャー…。
A子の後ろを半歩後ろで佇むことしかできない早川。
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