さて、次に行く店は既に4件目となるわけですが。
A子「私のバイト先行きません?」
早川「A子ちゃんが気まずくなければ行きたい!」
そんなわけで、のこのことA子のバイト先に向かうことにしました。
店前まで行くと、いつも早川に過剰なサービスをする店長とガラス越しに目が合いました。
その瞬間に、
「ブッフォwww」
って聞こえるくらい噴き出してたよね。
必死に腕で口元隠してたけど。
A子が先に入店。
ここでバイトしてるんです~という雰囲気を出さなかった為、
店長も一般客として敬語でシステムの案内をしてくれました。
めっちゃニヤニヤしてたけどね。
A子のバイト先のレストランも立食形式で、
ドリンクはバーカウンターに注文し、
フードは店内中央に少しありましたが、
他にも注文すると作ってもらえるようでした。
ドリンクを受け取ると、女性2人組に声を掛けられました。
女「あの~どこのお店から来ました??」
早川「えっと~…ここです。」
と、地図を広げて先ほどまでいた店を指さしました。
女「…どうでした?」
早川「どう…。どうって言うと…
食べ物とか飲み物は期待できないですね…
私達4店舗なんですけど、注文してちゃんとした食べ物出てくるところはこの店が初めてですね…。」
女「あ~…そうなんですね。
私達2店舗目なんですけど、さっきまでいたお店もひどくって…。
モロ冷凍みたいなのが放り出してあるだけ、みたいな。」
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