容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

パパ活の先駆者…その33




婚活相手に、
「いや、知らないですよ、んなこと。」
なんてメッセージを送る日が来ると誰が想像しただろうか…。



婚活市場という魔境を駆け抜けた美人が敢えてここで言わせてもらおう。
婚活なんてもんは、
(結婚という同じ志を持った異性に対して)
「こんなことする日がくると思わなかった…」
の連続です。



スネ夫:そっか
別にいいんだけどね。
商品券があったから使っただけだし。



そう、なぜならこんな返事を返しちゃう男相手だったりするもんで!!



早川:そうですか



スネ夫:早川さんがいらないなら、別の人にあげるよ~(笑)



早川:そうですか



スネ夫:嘘嘘~
怒った??
あっかんべーのスタンプ






この人…どうしてこんなにも早川を無駄に怒らせようとするのでしょうか?
好きな人には意地悪したくなるっていうアレ?




お前…
お前の思春期はとっくに…
とっくの昔に過ぎ去ったんだよ…
俺たち、いい大人なんだよ…
目を覚ましてくれよ…



でもここまでくるとなぜだか事の終末まで見てみたいと思ってしまうのが、
性格の悪い早川のいいところ(?)であるわけで…。
もう少しおちょくってやるか。
…早川がおちょくられてるのかもしれないけど。



早川:どうぞ他の方に差し上げてください。
私、スネ夫さんと会う予定もないので。



スネ夫:嘘だってば
怒ってメラメラしてるスタンプ



何切れてんだよ。
情緒不安定すぎんだろ。
いいから命の母A飲んどけよ。



スネ夫:早川さんに似合うと思って買ったんだよ
早く渡したいです



2つのブログランキングに参加中です。
押していただけるととても嬉しいです。

にほんブログ村 恋愛ブログ 婚活・結婚活動(本人)へ