容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

パパ活の先駆者…その42




昨日の記事に、「ディオールの口紅」というものを書いたのですが、
なんか違和感あるな~~…
と思って調べたら、
イヴサンローランと間違えてたわ。
早川が婚活してた時に「婚活リップ」って言われてたの思い出したから書いたんだけど、全然違ったわ。
言わなかったら分からないことだけど、
自分の記憶力の衰えが悲しくて誰かに慰められたかっただけ。
みんな、心の中で「あるある~~w」って言ってくれ…



~~~~~



スネ夫「それならゾンビちゃんはお買い物できるし、よくない?
もちろん食べたいものがあったらご飯もご馳走するよ!」



お買い物…
百貨店で、自分では買わない高いお洋服…
高いコスメ…
食べたいごはん…は、別にスネ夫じゃなくても連れて行ってくれる人なんて腐る程いるからいいや。



早川「んー…いい…かも?」



スネ夫「よくない?
ぶっちゃけ、俺結婚結婚って考えてないしww」



スーーーーーッ
と、胸が冷えて行くのが分かりました。






いや、分かってた。分かってたよ。
すぐに旅行に連れて行こうとしていた時点で、
目的が違う人だって分かってた。



しかし、目の前で本人から言われると…。
じゃあ、なぜ「婚活」パーティーをわざわざ選んでやってきた?
万が一…
いや、顔面がスネ夫だから兆が一くらいか?
スネ夫のことを気に入って、結婚を前提に接点を持ちたいと思った女性がいたとしたら?
婚活している女性の時間の大切さ、
「今」この瞬間が、今後の人生で一番若いということ、
なにも分かっていないのだな…と思いました。



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