容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

旦那について書いていこうか…その11




駅の改札口で待ち合わせ。
数日ぶりに二度目ましての旦那は、変わらず。 早川も同じこと思われてただろうな。
前回と変わらず、
めちゃくちゃかわいいってなァ!



お店はいくつかのコースが用意されていましたが、
何も言わずに一番いいのを選んでました。
うーん、自分をよく見せる術を理解しているな。



いちいち
「アルコール飲む?」とか、
「こんなに食べきれる?」とか聞く奴いるけど、
つべこべ言ってねぇで黙って何でも一番高いの選んどけ。
その金すら惜しいならそもそも女と飯行こうとすんな。
大人しく家で白米食ってろ。



食事は楽しかったです。
手掴みで豪快にかぶりつくのとか、気心知れてないと恥ずかしいと思うのですが…。
なんというか、兄の同級生というのもあっていい女に見せようという気もそんなに無かったから、気楽だったのかも。






あと後輩にモテてた、というのが分かるような感じはありました。
面倒見がいいような、そんな感じ。



で、この食事が、 この回でございます。



気持ち的には、かなり怖男に傾いてたところで心を揺るがす、
白毛
…の存在を発見してしまったところですな。



今思うとかなり理不尽なことで悩んでたなぁと思いますが…。
怖男が白髪染めやら、日頃のお肌のお手入れやら、
そういうケアをしていたらまた今とは違った未来があったのかも、と思うとなかなか感慨深いですな。
今年こんなに白髪に思い馳せてるの早川ぐらいじゃね?



なんか旦那の質感ばっかり見てて内容覚えてないんですけど。
というか、この後の流れは上記リンクと重なる。



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