司会「それではお時間ですので、お話し相手を変えてくださーい。」
じりじりとミス男に近づきながら、
ミス男は早川のもとへ来るだろ。
と思っていました。
が、しかし。
早川が再び糞達に捕まり、
ミス男も他の女性に声をかけられました。
こういう時って大体男側が振り切って早川のところへやってきてくれるのですが…
ミス男はそのままその女性とサシで話し始めました。
なんと…
どうしたものでしょうか。
次、ミス男に話しかけられなければ、何も得るものがなくフリータイムを無駄にしてしまいます。
糞達が必死に早川に何か語り掛けていましたが、それを聞いてる暇なんてありません。
上の空の美人に必死になることができるなら、
同じくらい必死に仕事して収入アップを図っていただきたいものです。
よし…
次のチェンジのアナウンスで、ミス男の方へ突き進むぞ。
男から来なかったら負けと思っている早川がこの決意を抱くというところで、
ミス男がどれだけいい案件だったかお分かりいただけたかと思います。
司会「それでは、お話相手を変えてくださーい」
ミス男の方へ一目散の早川。
…一目散と書きながらも、周りの女性の様子も見て取れたのですが、
早川がミス男の方へ行くのを見て、
ミス男に声を掛けようとしてあきらめた感じがありました。
まぁ…
目当ての男(ミス男)に、
8頭身の美人がツカツカ突き進んでいったら諦めるよな…。
強そうでごめんな。
2つのブログランキングに参加中です。
押していただけるととても嬉しいです。