IBJ(正確にはIBJの加盟店)に入会するにあたって、
担当カウンセラーの人と相手に求める条件の提示をしました。
これは明確に表記されているわけではないので、
あくまでも早川の体験上思ったことなのですが。
IBJの申し込みというのは、本人に通知される前に相談所から選別をされていると思います。
早川に申し込みをする男を例にすると。
男申し込みボタンを押す
↓
男の相談所
↓
早川の相談所
↓
早川本人
↓
男の相談所
↓
早川の相談所
↓
早川本人
この段階を踏んで、早川に「この人から申し込みが来てます!」と通知が来るわけです。
申し込み枠が決められている中で活動している人からすれば、
「ふざけんな!」って思う話かもしれませんが。
身の程知らずの馬鹿からの申し込みでメンタルがダメにならないようにする救済措置であると考えます。
オーネットはドストレートに通知が届くから、
結構メンタルえぐれたよ!!
なのでIBJの申し込みしてきた男達一覧には、
40歳以上とか、
年収500万円以下とか、
そういう早川が相手に求める条件から外れた男っつーのはほぼいないわけです。
そんな申し込みしてきた男一覧…
通称、男カタログ。
通称っつーか、今命名したばっかりなんだけど。
に、突如として現れた40代の男…。
最初プロフィール見た時、
「え…ついに40代まで視野に入れろってこと…!?
もう早川的の条件を満たせるような男はいないってこと…!?」
って糞焦った。
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