早川「許せない嘘つかれてもまだ好きだからこうして連絡とってる私も私だけどさ。
若い時間を無駄に使わせたって精神的苦痛の慰謝料払って欲しいわ。」
金井「…分かった。」
おろろろ!?
理解力ありすぎ!
早川「え、そんなにあっさり!?
じゃ本気で請求しますよ。
女として貴重な若い時間を無駄に使わせた精神的苦痛ということで、
200万円。
払ってください。」
金井「…分かったよ。」
早川「減額してくれとかないの?
言い分あるなら今のうちなら聞いてあげるけど。」
金井「ない、ないよ。
ちゃんと払う。待ってて。」
…しかし結局口だけだろうなと思いました。
また何事もなかったのように連絡を取り続けて、
慰謝料はのらりくらりとかわして、
心を離さないようにするか。
もしくは、
あ~慰謝料とかめんどくせェ、
となり、ここで離れるか。
早川「ちゃんと払う…ね。
こりゃまたしっかり言い切ったね…。
またラインの文面で同じこと送るね。
それを以て証拠とします。
この電話、録音してるわけじゃないから…。」
金井「分かった…。
ふ…ふふ…。」
不気味に急に笑い出した金井。
早川「なに?
ついにぶっ壊れた??」
金井「いや…。
やっぱ両親が会社やってるようなとこの子どもはしっかりしてるなって。」
早川「なにそれ、嫌み?w
…確かに今までの人生、金のトラブルで二回も内容証明送ってるわw
筋が通ってない金の揉め事が多い人生だったからね。」
金井「そっか、その年でそのぐらいしっかりしてるなんて立派だよ。」
この日したことは、
お前がやったことは、
\ドーーーーン/
結婚詐欺だーー!!
\バーーーーン/
慰謝料払えーー!!
と突きつけ、
金井自身から、
支払う意思がある
ことを確認できました。
しかし書いたように、
電話は録音していたわけではないので、
電話を切ったあと金井がシラを切り通し、
ブロックなどで突っぱねたら、
それはもう諦めよう、と決めていました。
深追いしてもそれこそ時間の無駄ですし、
早川が金井と駆け落ちしてまで好きではなかったことと一緒で、
200万円を支払ってまで早川と一緒にいたいと思えていなかったと分かれば、
それで、もう十分。
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