初っ端から、本当に勝手な憶測ストーリー。
またの名を妄想と言う。
見込み男は、それなりにモテてきた人生を歩んできたと思います。
顔もよいですし、稼ぎもよいので。
しかし、モテてきたが故、女性は欲した時に手に入れられると錯覚。
アクセサリー感覚で乗り換えてきた過去も…。
「女なんて、飽きたら新しいのに変えるだけ!」
と豪語しながら共に夜の街を遊び歩いた友人たちも、次々と結婚、イクメンとやらになってしまった…。
気がつけば、もうアラフォー。
アクセサリー感覚で隣を歩いてくれる見てくれのいい女は、今や水商売の女だけ。
俺…もしかして一生このまま?
誰かが「おかえり」って言ってくれる家もないまま?
子どもの成長を見ながら、一生懸命家庭を作り上げる友人達を横目に、ずっと1人?
それは嫌だ!!!
こうして、俺は婚活をスタートさせることにしたのであった…。
こんなところでしょうか。
妄想終わり。
早川「私も、これがいい縁になったらいいな、と思います!」
見込み男「よろしくお願いします!
注文、なににします?ご飯食べました?
僕変な時間に食べちゃって小腹が…(笑)
よかったら、このアフタヌーンセット一緒に食べませんか?」
うをー!!!
完璧じゃないか!!
っつーかこんなんで完璧だ!とか感動しちゃって、婚活市場にいる男性のレベルの低さ、
えげつないですね!!!
…あ!
早川との相対的なレベルでそうなってるのか!
じゃ、しょうがないな!!!
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