早川「お洒落なお店ご存知なんですね~
わ~料理もおいしそう!」
気を取り直して可愛い女性を演じることにした早川。
お洒落な店は大体暗い、という例に漏れず、
卓上のキャンドルが映える空間だったので、
「ジャージは見えない」という自己暗示をかけることに無事成功。
教師「喜んでもらえてよかった!
…実はここ、卒業生が働いてるんですw」
うっわ…
出た
出た
出た
出た
このパターン
「綺麗な女を連れて歩いている俺を見て」
パターン、出たよ。
※参照記事
しかも、
顔なじみの店主とかそういうんじゃなくて、
元 教 え 子
って…。
「先生こんなきれいな人とデート!?」
って言われたいの?
しかし幸いにもその日、その卒業生とやらはいませんでした。
教師は注文の際来てくれた店員さんに、
「今日〇〇っていう子いますか?」
と聞いていたので鉢合わせにしたかったのは間違いないようです。
なんだかなぁ…。
男前だけど、これやられると残念だなぁ…。
「綺麗な女を連れてる俺」の演出に使われるのも、
「婚活市場にいる女の見本」に使われるのも不愉快です。
早川「…今日、生徒さんいらっしゃらないんですね。」
教師「うん…残念だなぁ。」
早川「私としてはよかったです…」
教師「見られるの恥ずかしい?w」
早川「いや、普通に婚活してる人って目線で見られるの嫌じゃないですか?
自分の友人知人に会わせるのはもっと親しくなってからが普通かと。」
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