入籍前、母は興信所に身辺調査を依頼したそうです。
それは自主的にしたのではなく、○○仲人連合が提携している興信所があり、
仲人の勧めで依頼したとのことでした。
それも、今思い出話として聞いていると変だな…という感じがしますね。
自分の所の会員をまったく信用していないと言っているに等しいわけですから。
それに、提携しているというところに何か闇を感じます。
予想するに
、
借金なし。
日本人である。
勤務態度や近所の評判など書かれていたのではないでしょうか。
その近辺調査の結果、母はより安心して嫁入りしました。
母は、
「年収じゃなくて売り上げが1000万円だったって知っていたら、お見合いも断っていた。
あと、そうやって騙されてやってきた嫁だということを、
小姑(3人)が知っているのが、屈辱的だった。」
と言っていました。
正直、
6月の早川の結婚式に小姑達もくるので、
このブログの存在教えてやろうかと思うよね。
え??やっちゃっていい??
〜プロフィールビデオ〜
…新婦、早川ゾンビ。
自身のゲスな婚活記録を綴ったブログ
「容姿と若さが武器の婚活」
(ほぼ)毎日更新中☆
どーーーーん
URLとバーコード
って感じで。
糞ばばあ共、目ん玉よく見開いて見やがれ。
って感じで。
ここまで、暗くてじとじとしたことを書き連ねましたが。
現在、早川の両親は月に一度は旅行に行ったりしつつ、それなりに豊かな老後の準備をしていたりします。
糞じじいが死んでから、それだけの生活が出来る程の資産を築き上げられたのも、母がいたからこそです。
今回のお話、
一番悪いのは糞じじい
であることは明白ですが。
自分の担当の会員を結婚させるために、
事実ではないプロフィールの掲載を許した横浜支部の仲人も同じくらいの悪人です。
そういう人間が仲人をしている結婚相談所が世の中にあるということを皆さんに知っていただきたかったのです。
母のように、人生を棒にふるような結婚をする人が今後現れないよう心から願います。
また、こちらの記事に関してのご質問、詳しくお聞きになりたいことがあればコメントいただけましたら包み隠さずお話いたしますので、何かあったらお気軽にコメントお願いします。
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