「今の彼の年収が希望している額より下回っていたら、どうしますか?」
とコメントをいただきました。
「実は契約社員でした〜☆」
だとかでない限りはお付き合いを継続します。
早川が婚活をしていたのは
「お金持ちと結婚したい」
という理由があったからなのですが、
出会いもない生活をしていて、
普通に恋愛結婚できなさそうなので、
そんなに好きでもない人と結婚するのであればお金持ちと結婚したい。
というのが正しい全文です。
やっぱり、信頼できる好きな人といるのが一番の幸せだと思います。
…ウザ男の記事が思いがけずに3部作と長丁場になってしまったため(最後の最後までウザい男だったな)
こんな拙い文なのに遅れてしまってごめんなさい。
以下婚活市場にいた若い美女の本音ダダ漏れ。
好きではないけれど、それをカバーできる程の財力があれば一緒にいられるでしょ。
と考えていた時期がありました。
いざ、婚活市場にいるお金持ち達と出会ってみてそれがいかに難しいことか…。
いや、もう分かってますし、何回もこのブログで書いていることなのですが。
早川の若さ+美しさ=高収入の男
すなわち
早川の中身が糞で他に誇れる点がないというのは、同じように高収入の他に誇れる点がない男と同等なわけで。
総合点で見ると相応なのにも関わらず、
あ、無理
となって、じゃぁ次!となるの繰り返しでした。
じゃぁ次!となっても引く手数多なのがよかったのか、よくなかったのか…。
やはりいくらお金があっても好きという感情は買えないと約一年間の婚活で学びました。
名言っぽくシメ。
ご静聴ありがとうございました。
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