早川「え…吐いてんの…?」
ドン引きという雰囲気で言いました。
相方「あ、これ(しーっとするポーズ)ね。
男って酒飲めないって思われるの恥ずかしいからさw」
それをお前が言うことによって、
蹴落としてるの丸わかり。
酒が飲めないのがカッコ悪いと思われるよりも、
お前の性格の悪さのがかっこわりぃわ。
…いづれにしても、どっちも不細工だから、
酒弱かろうが、性格悪かろうが関係ないんですけどね。
早川の中ではもはや不細工に人権はない。
しかし、モモンガは頻繁にトイレに行くこと以外には言われなければ分からないほど、
気分が悪くなってる人には見えませんでした。
そんなにひた隠すほど、酒弱いって恥ずかしいことなのか…?
A子「こんなにトイレ行かれちゃ、こっちも盛り上がりにも欠けるし…
そっちも気を使っちゃいそうだから、うちら店変えるね。」
相方「えっじゃあアドレス聞いてもいい?
街コン終わった後にまた合流しない?」
早川「いや、まともな話できてないし、しない…。
なんならもう、帰りなよ。」
本来ならば、店の人になんか言うべきなのだろうけど、
店を出るまでに店員と会うことがなかったのでそのまま出て来てしまいました。
まぁいいでしょ。
不細工でも話が面白ければいいけど、
そもそも1人とはまともな会話すら交わせてねぇもんよ。
さっさと店を出ると、ちょっと蒸し暑く…
しかし外には参加者の目印のリストバンドをしている人が見当たりません。
他の参加者はまだ2店舗目を堪能している最中なのでしょう。
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