早川が望む旦那像そのものの、
超理想的旦那と結婚した勝ち組の姉にインタビュー☆
早川「探偵にお願いすると、６０万円なんだって。
どう思う？？」
姉「６０万円…。
結構するね…。」
早川「うん…。」
姉「でもさ。
普通の恋愛で結婚相手として
見極める期間にかけるお金
だって思うと、相応だよね。」
！！確かに！！
姉ったら意外と(失礼)しっかりしてらっしゃる。
普通に恋愛したと考えたら、1年以上は普通にお付き合いする期間があって、その後プロポーズ。
それを１年ですべて平行に済ませようって考えたら、
買えない時間の価値としては妥当な金額です。
細かいことを言い出せば美容室やお洋服、デートの交通費も含めて。
母にもこのことを話しました。
母は、探偵を雇って入籍して失敗しているのでアレなんですけど…。
※参考記事
早川「調査費用大体６０万円みたい～。
お母さんが興信所に結婚調査頼んだ時いくらくらいしたか覚えてる？？」
母「覚えてないや～…」
早川「だよね～。」
母「…うちの税理士さんにいい興信所があるか聞いてみる？」
早川「それじゃなんか悪いよ…。」
母「聞くだけ聞いてみたらいいじゃない。
ゾンビがこういう依頼をするかもって言わなきゃいいでしょ？」
悩んだ結果、税理士さんに聞いてもらいました。
その興信所の名前を検索したのですが、
ヒットしたHPが事務所の内部の写真数枚と、
住所、地図位しか書かれておらず、
これ大丈夫なのかしら…。
と一抹の不安を感じつつ、問い合わせ電話番号に電話をかけました。
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