お見合い相手(以下、自己中男とする)はこちらに背を向けて座っていましたが、
早川を案内したスタッフの「こちらのお席です。」という言葉に振り返りました。
あれれぇ??
スタッフさんッ!お席間違えてないっ??
あのプロフィール写真のイケメンのお席に案内してよねッ!
ホテルのラウンジが、こんな凡ミスしちゃダメなんだからッ!!
ぷんぷんッッ!!
男「こんにちは、自己中男です。
今日はよろしくお願いします。」
二度見して、
聞いた名前が、
リフレイン
早川心の一句。
ちょ…
写真と違いすぎ。
例えをあげるのであれば、
写真→佐々木蔵之介
実物→バカリズム
佐々木蔵之介がバカリズムに化けるなんて、
誰が予想できるでしょう。
「狐につままれたよう」という言い回しがピッタリ年間大賞に選ばれていてもおかしくない不思議経験を目の当たりにしました。
バカリズムがとりたてて不細工だとは思わないですが、
この自己中男、写真は大詐欺したのにも関わらず身長はプロフィール通りの高身長だったのです。
wiki調べでバカリズムは身長165cmでした。
小柄なイメージ通り。
180cmのバカリズム…
なんかね、精神が不安定になる絵みたいでした。
そして茶髪。
佐々木蔵之介だったとしても、茶髪だったらお断りしているのに、
精神が不安定になる茶髪のバカリズムなんて、目の前で小一時間お茶するのは拷問に等しい。
詐欺写真を平気で掲載するのも、
相談所が「容姿端麗な方です!」と嘘付くのも有罪だろ。
横浜本当に糞だな!!
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