金アピ男「お待たせしてしまってごめんなさい…。
…プロフィールの画像見て綺麗だなって思っていましたけど、実物の早川さんすごく綺麗ですね。」
全くの別人に話しかけた時、どういう気持ちだったのでしょうか。
顔面違いすぎない?とか、そういう考えはなかったのでしょうか。
間違われた女性はパーティードレスを着用していましたが、違和感を覚えなかったのでしょうか。
早川「そうですか?
ありがとうございます。」
早川が綺麗なんてこと、早川自身が一番知っています。
同性異性問わず、好きな人に容姿を褒められるのは嬉しいけれど、それ以外の人に言われても特になにも思わない、不思議。
あーボンクラと向かい合って食事かぁ。
野菜専門店だかなんだか知らないけど、これと対面で食べるくらいなら1人で月見バーガー食べていた方が幸福度数はかなり高いと思われます。
今期まだ2つしか食べられてないけど、月見バーガー大好き。この時期しかマック行かない。
数年前、冗談抜きに毎日食べて5kg太ったことがあります。
ヒールを履いた綺麗な格好した早川と、ジーパンの金アピ男が隣り合ってレストランへ向かいます。
金アピ男「予約したレストランは店長が知り合いなんですよ。」
で、でたーー
ssst25.hatenablog.com
お前もか
本当にこのパターン多いです。
「結婚相談所にいる女」を見せたいのか。
「美女と一緒にいる自分」を見せたいのか。
いずれにせよただでさえ美しすぎて目立つので、変に人目を引きたくないのに。
早川にメリットないしね。
レストランに入ると、出迎えてくれた定員さんが知り合いだったようで
金アピ男「あ、こんにちは。」
定員「お久しぶりです、こちらのお席へどうぞ。」
店員さんはものすごい営業スマイルで対応してくださいました。
これ、知り合いっていうよりもただの顔認識されてるだけのお客さんじゃ…という雰囲気でした。
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