容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

【美女】婚活あるある



婚活美女あるある!
検索エンジンに名前を入れると検索予測に「婚活」と出るようになる。


*勿論実際は本名での検索のお話です。
姉に指摘されて初めて知った。



なぜ検索するのかの早川的見解。

見解その1
サクラだとか書かれている掲示板などを見つけたい。

美女を手に入れられなかった現実を受け入れられない男が検索をしていると予想。
下のあるある「サクラ扱いされる。」も参照していただきたいです。


見解その2
FacebookなどのSNSを見つけたい

美しいが故に人と必要以上に関わるとトラブルや痛い目に合うことが多かったので、高校生の時以来SNSは利用していません。
こうして検索されていると知り改めてやっていなくてよかったと心から思いました。


その他の見解もお聞きしたいので心当たりのある方どうか教えてください。






婚活美女あるある!
サクラ扱いされる。

「君、サクラでしょ?いいよどうせカップリングもしないんだし愛想よくしなくて」





はァ????



…………







はァ??????




サクラと決めつける男は美人と付き合うどころかカップリングすら出来ないので、サクラと思うことで自分の心を保っているものと見られます。

こういうこと言いながらも中間印象で一番に指名してくるのも特徴です。

メンタル弱すぎますし、現実を見ることができない小さい人間だよーん!でもツンデレでかわいーだろーん!とアピールしていることと一緒ですよ。

そういう男達は衣替えした春夏物が全部カメムシ臭くなっていればいいのに。

ここでちょっと関係ない小話。
去年、夏物を仕舞う不織布の衣装ケース買ったのだけれど、中がものすごく臭かったので、消臭効果のある防虫剤と一緒にしまったのを今年出したら、なんていうか世紀末の匂いが広がった。

不織布と防虫剤が織りなす鼻腔への暴力。

誰か助けて。








婚活美女あるある!
1日に面接を3つ以上組み込む。

この記事にも記載しましたが、美女の婚活はものすごく忙しいです。


早川の場合は「若さ」という期間限定の武器を装備していた為、短い期間に沢山の人と出会っておきたかったというのもありますが。

美女は相手からの申し込みやアプローチの量がえげつないので、短時間で捌いてふるいにかけていくのです。

ある週末のスケジュール表。
タイトなタイムスケジュールに多彩なラインナップ。









婚活美女あるある!
パーティー会場で視線が突き刺さる。

これまた過去記事で触れましたが…

会場中の男性から視線を注がれ、その男性の目の前にいる女性も男性の目が泳いでいることに気がつきその視線の先を見る


話すべき女性が目の前にいるのにも関わらず、そんな失礼な行為をする男性は大嫌いです。


会場に入った瞬間にバッと二度見されるのも美女あるあるだと思います。





最後に…
なんかいろいろいただく。

読んで字のごとく、美人は得とはこのことだなぁといつも思うのでした。



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