A子は、自分のバイト先なのにも関わらず堂々としていました。
バイト先だからと言って面白い出来事が起きるわけでもなく…。
しかし後日再びランチにお店を訪れると、
店長「いや～やっぱり断トツで綺麗すぎて浮いてたよ。
みんな…男も女も関係なくチラチラ見てたもん。」
なるほど、早川自身も、
↑の男のような状態になっていたわけですね。
必死に糞面白くない会話を続ける男２人に未来は感じないので、
再び「次の店行きたいからじゃぁね～」と別れました。
一応、婚活ブログ書いている身としてアドバイス的な事を書かせていただくと…
面白い話を出来たり、退屈させない話術って学んでも身に付く物でもないと思います。
天性のセンスの問題だと。
街コンのようなところでは、
容姿が冴えなくても話術のセンスが抜群に良ければ次につながる可能性はあると感じました。
婚活パーティーやお見合いなど、一対一で話すガチ婚活路線で行くと、
話術のセンスがない男性というのが大半なわけですが、
それを「真面目・誠実」というプラスの視点で捉えてもらえます。
しかし、それ以前に、
「容姿」
という壁があり、
それは「話さえ面白ければワンチャンあるんじゃね？」という街コンよりもシビア。
容姿の面でクリア→話面白くなくてもOK
となるわけで、
容姿が無理だと門前払いなわけです。
なので、
自身の武器が「容姿」か「話のセンス」か、
はたまた、ここには書いていない「他のもの」なのかで、
繰り出すフィールドを選ぶのが重要なんじゃないかな、と。
容姿が悪くとも話が面白ければ、
話が面白くなくとも容姿が優れていれば、
異性をゲットできるフィールドは必ずあります。
…
容姿も悪くて話のセンスもない奴は、
異性は諦めた方がいいよ。
なんか…動物とか飼った方が誰も傷つかないし、いいと思うよ。
２つのブログランキングに参加中です。
押していただけるととても嬉しいです。
