容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

パパ活の先駆者…その21




焼肉屋さんから駅に向かう途中…。



スネ夫「あ、飲み物買ってもいい?」



早川「どうぞー」



本当はスネ夫を置いていきたいけれど…。
こういう時なんて言えばいいの?
「あ、私電車来ちゃいそうなんで!それじゃ!!」
とか?
でも、次の電車がじゃんじゃか来るTOKYOでなんとなく言いにくい。
やっぱさぁ、早川って根がいい子ちゃんなんだよねぇ…。
↑太文字大文字で書いとくよ。


自販機の前にて



スネ夫「早川さん、何がいい?」



早川「え、いいんですか?
じゃあ温かいお茶で…。」



スネ夫「はいはい…
うわ、やっす…w」



はいはい、奥さんまた出ましたよ。
ここでかかさず金持ちアピールですよ。
いや、早川だって、50円とかだったら思わず声に出すかもしれませんよ。
激安ローカルスーパーや業務用スーパーとかにありがちな得体の知れない会社だったらありえなくないけど。
普通のよくある赤いメーカーの自販機だし。






たまにいるよね、一緒に飲食店行って、お会計時に、
「えっ…やっす…」
とか声に出しちゃう男。
その品のなさから根のさもしさがにじみ出てることに気が付いた方がいい。
「本当だ!?糞安すぎww
こんないい女を安い店連れてこないでくださいよww」

とか言ったらブチ切れるんだろうなぁ。



ちゃっかりお茶を買ってもらいながらも、
そんなせこい一言にひきました。
その後、ちゃんと駅改札にて解散。



電車内でスマホをいじっていたのですがスネ夫から連絡はありませんでした。



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