容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

旦那について書いていこうか…その21




その後、詳しい検査を受ける為に違う病院に転院し、
検査結果次第で退院ということになりました。



あ、そうそう、もう一つ入院騒動で起きたことと言えば、
入院期間中にこのブログを始めたのです。
転院した辺りで書いてた記事は、
↑この辺りなのですが…。
なんつーか…
すげぇ元気な病人だな、おい。
ちなみに下手なイラスト書いてるの見られるのが恥ずかしかったから、
看護師さんの足音とかに糞過敏になってたわ。



無事に数日後退院が決まり、早急に帰りたい早川は朝一に帰ることにしました。
その際、旦那が車でお迎えに来て家まで送ってくれました。
この時の出来事は、父がなんだかとても感謝していたような覚えがあります。
電車を乗り継がなければならない少し遠い病院だったので…。
こうして早川父からの印象も上々でした。






退院後は、以前以上に体調を気遣ってくれる感がありました。
それは今でも同じで、早川が具合悪そうになるとすぐに察してくれます。



その数カ月後の6月下旬…。
一緒に住む段取りを進めることにしました。
お互い初めての不動産屋さん。
初めての内見。
ネットで見つけて目星をつけていたところに、
その場で決めました。



早川家は、
結婚前に一緒に住むなんて…!
という考えのない両親でしたし、
そういったことは姉が先陣を切ってやってのけた実例があるので、
すぐに帰れる距離ならどうぞどうぞ、と言った感じでした。



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