容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

旦那について書いていこうか…その14




電話では、
「とりあえず落ち着けってw」
という旨を伝えた気がします。
その後1時間弱、雑談をしました。



ラインを見返すと、
それ以降、以前のようなやり取りに戻っていました。
というか、以前以上に度々電話も含めて連絡を取り合うようになっていました。



旦那からしても、一度告白を保留にされた後、
早川から連絡が来て、
脈ありじゃん!!
となったのでしょう。



次はまた平日に夕食を食べに行くことにしました。
この日、ロキシタンの詰め合わせみたいのを急にプレゼントしてくれました。
食事のあと、軽くドライブして帰宅。



その次はお休みの日に鎌倉の方へお散歩。



上記2回とも、告白とかそういう感じは全くありませんでした。
なんとなく触れてはいけないような空気というか。






しかし…ほぼ毎晩のように通話し、
次はどこ行きたいだの、
また会えるの楽しみ~だの、
そんな会話していたので、
これって付き合っていると言ってもおかしくないよなぁ…と。
旦那の中では、もしかして付き合ってるってことになってるのかな??
…と。



早川は早川で、嫁にしてくれるなら早急に!と思っていましたので、
料理したら画像を送って「上手くできた☆」とか家庭的な女アピールは欠かしませんでした。



…糞みてぇな男から、「今日のご飯☆」とか言って糞みてぇな料理の画像送られてくると腹立つの知ってるのに、
同じことする早川。
いいんだもん、早川は糞じゃないからいいんだもん。



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