容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

人生設計のタイミングミス男…その12




お互い仕事終わりということで、仕事の話を少々しつつ…。



ミス男「男ばっかりの職場だからお洒落なお店も詳しくないし、
表参道なんて滅多に来ないから浮いてないか心配だよー…。」



今回の食事で分かったことは…。
服などに興味はなく、ユニクロを愛用。
男職場で、同僚と旅行やBBQなどアクティブな遊びをしていた。
「していた。」と過去形なのは、
その同僚たちが続々と結婚していき、ここのところは休日の付き合いはあまりない…らしい。



なるほど、それで寂しくなって婚活してやろうと一心発起したわけですな。



早川「そうか~…
それで男性ばっかりの会社じゃ出会いってないですよねぇ~…。」



ここまでの話で、隣の席のサラリーマン二人組には婚活で出会った二人ってバレてるんだろうな~…。






無難な会話も済ませ、お店を出ました。
お互い程よく酔っ払っていたのですが、歩きながら話している時に肩をポンっと軽くつっこみを入れられました。
それは女子側からだけ許されるヤツだぜぇ。
と思いながら…。
まぁまぁ…顔が好みだから許しましょう。



ミス男「今日も短い時間だったけどめちゃくちゃ楽しかったです!
本当に食事に行ってくれると思ってなかった!w」



お…ついに、今日会った時に言ってた、
「こういう時はバシッとしろ」
の、
こういう時
来たり…!?



早川「私もすごく楽しかったです!
ミス男さんが普段どんなことしてるのかとか分かってきましたし…。」



ミス男「また…会ってくれますか!?」



早川「ぜひ!
今日みたいにご飯でもいいですし、お休みの日にどこかお出かけもしたいですね!」



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