話した感じも「あ、ないわ。」と思うことなく。
早川「つかぬことお伺いしますが…。
40男さんはなんで婚活始められたんですか?
何から目線だよって話なんですけどw
40男さんすごくちゃんとしたお家柄の方なんだろうなぁって思いますし、
婚活しないでも普通にご結婚されそうな感じがして…不思議だなって。」
40男「あー…
取り繕ってもしょうがないから正直に話させてもらうと、そういう局面はたくさんありました。
でも、早川さんの言うところの家柄ってところで両親の圧力がすごくて。
そんなんじゃ想った人と一緒になれたとしてもうまくいかないんじゃないかなって。
だから恋愛とか結婚とか真面目に取り合わないでここまで来ちゃったんだよね。
最初の方こそ、親が熱心に縁談持ち込んできたりとかしてたけどその内諦めたみたいw」
おっおう!
お家柄すごい人間特有の悩み、ありがとな!
底辺育ちの早川、それ聞いてシンプルにビビり散らかしてるぜ!
早川「え…じゃ、仮に…仮にですよ。
40男さんが私のことを気に入ってくれて、うまく行きそうになったとして。
私、高卒ですし、両親の会社も大きな会社なわけでもないんですけど…
だ、大丈夫ですかね…?」
このブログ書き始めてから、ここまで狼狽した早川を見たことがあっただろうか。
40男「大丈夫!!…多分!w
両親に結婚相談所入るって話したら驚いて、口出ししないって言ってたからw
本当にそういうことと無縁で生きてきたから、過去のこと反省してるんじゃないかな。」
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