想像しているのか、少しの間の後。
醤油「うん…確かにそうだね。
でも俺の場合は男して見られてないからなぁ…はは…。」
もうね、
どうにも止まらない!
早川の中のリンダが、
ウララウララよ。
早川「それ!
それもさぁよく聞くフレーズですけど…
同じように自分の彼女やお嫁さんが、
私は女として見られてないから〜とか、
男扱いされてるから〜とか言ってても嫌じゃないの?
それで誘われるがまま飲みに行っちゃうって…
少なくとも私は結婚相手にはしたいって思えないですね。」
早川の中のリンダはウララまくります。
早川「醤油さんの話とは全く関係ないですけど、そういう男扱いされるの好きな女性の方がよっぽど必死に女女してたりしてて苦手です〜笑
本当に関係ない話ですみません〜笑」
マジで関係ないけど、早川の中のリンダが言えって…
醤油「え、それって遠回りしに俺に言ってます!?笑」
早川「あ、ぜーんぜん、女性にまみれている男の人はまた別ジャンルの生き物なんで!笑」
醤油「そうかぁ〜…そっかぁ〜」
醤油は唸りました。
そうだよな。
とっておきのアピールだと思ってたところが全くもって見当違いだったが故、
目の前にいる美人に無し判定されているのだから。
早川「醤油さんは絶対婚活市場でモテまくりだと思うんですけど、私みたいなやつもいるって参考になさってください笑」
褒めて、笑いで丸く落とし前つける。
醤油「……はい…。」
撃沈
2つのブログランキングに参加中です。
押していただけるととても嬉しいです。