う~ん、残念過ぎる逸材である…。
女心を分かっているというアピールポイントを少しはき違えているというか…。
醤油の弁を信じるとして、
事実女性から恋愛相談を受けていたとしても、
結婚相手が日々女性に仕事と関係ない相談を受ける環境にいるっていうのは、早川は嫌だわ~…。
早川「…女心がわかるっていいですね!
でも…女の人と仕事の話以外で相談受けるって聞いたらやきもちやいちゃうかも~…。」
醤油の環境などは分かったので早川の持ち駒から脱落ですが…。
パーティーではモテモテだった醤油のことを思うと、
老婆心ながら指摘してあげるのが優しさなのではないかと思い言いました。
それに、早川とはこれっきりにだとしても、ご飯をご馳走になるっていうお礼も含めて…ね。
醤油「えぇ~そういうもんですか!?」
さっきまで女性の気持ちがわかるって自信満々に息巻いて言ってたところ、
さっそく揺らがせてすまん。
早川「う~ん…
女子会に呼ばれてる男性とか、たまに見ますけど…
実際に飲食店とかで目の当たりにすると結構…
なんていうか…
ひき…ますね…。」
あっちゃ~…
正直ここまでドストレートを放つつもりはなかった。
なかったんですけど…
女子会に紛れている男性の姿を記憶の限り呼び起こしてみたら…思わず…。
醤油「え…本当に!?
うわ~そうなんだ…」
早川「だって…想像していただきたいんですけど、
自分の彼女やお嫁さんが男性ばかりの食事会に一人異性として鎮座していたら嫌じゃないですか?」
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