容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

婚活(?)お悩み相談




お問合せいただいたご質問に早川なりに回答させていただきます。



Qいつもブログを楽しみにしております。
早川様のような美人だとブスとうまくいかないのはわかるのですが、美人同士(互いに自分の方が少し上だと思ってる相手)は気楽なのですか?
それともライバル心でうまくいかないのでしょうか。
※実際いただいた内容を元に、改編しています。 ご了承ください。









A
いつも読んでくださりありがとうございます!
美人とブスは分かりあえないというところを理解してくださっているあたり、ご質問者さんも美人さんだと想像できますな…。
回答早々、全然関係のない話して申し訳ないのですが、
早川のブログを読み続けられる人って、容姿しかり何らかの勝ち組じゃないと無理だよなって思う。
負け組が、この、
「私、美人だから!」
ってスタンスのブログ読み続けるのつらいと思うんだ。



だから、勝ち組が集まるブログとして勝手に誇り高く生きることにしてるし、
勝ち組の皆さんに怪奇な年賀状も勝手に送り付けるよ。
今後もよろしくな。
あ、あと皆さんが勝ち組なんだから、
早川「様」なんてよしとくれよ。
「ちゃん」とか呼び捨てでも気軽に呼んでください!



本題に戻りまーす。
まず早川自身↓
こちらに書かせていただいたように、
今までの人生で一人にしか素をさらけ出したことがありません。



まずこの特別な一人の人と関わってる時の感情について。
上リンク記事と全く重なるのですが…
この人は本当に美しく、美人であるが故の人生の喜びから悩みまですべてを理解してくれる人で、
「こんなに他人とリアル美人あるある話せるなんて…!」
という驚きが最初に来ました。
このとき二十歳とかそこらへんで、そこまで生きてて「初めて」と出会ったんだもん、
初めて銀のぶどうの白らら食べた時と同じくらいの衝撃よ。

あれ最初、無限に食べられるって思ったなぁ…。






その後は普通の人が普通にするような会話ができるというのが本当に嬉しかったです。
なので驚きの後の付き合いはおっしゃる通り「気楽」という言葉で大正解かもしれません。



で、ここまでが美人が美人と出会った際の感想です。
ここからは質問文にあるような、世間では美人って言われるけれど早川よりも下の人たち。
一般的には「上の◯◯」と言われる美人さん。
早川の中ではこういう人たちもブスもみんな同じなので、ただただ角が立たないようにニコニコやりすごすだけです。



この感じをどう表現すればいいものか…
一歩間違えて世間一般の「美人は優しい」像を崩してしまうと、
自分が生きにくくなる環境になるのでそうせざるを得ないですよね。



完璧な人格者の仮面を被る時間が長い人生だったので、
それに対して苦痛だとか思ったことも特にないです。
そういうものだと割り切って接してます。



あれだ、
人間と思ってない
って感じかな!



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