借金男「しんどいよ!w
洗濯物たまってくのもしんどいけど、
そんな部屋に帰って誰もいないのが一番つらいw」
早川「あははw
じゃあお嫁さんは家事がこなせる人がいいですか?」
借金男「そうだねぇ~…」
少しの間。
早川が共働き希望だったら?とか考えていたのかもしれません。
借金男「奥さんになる人が、仕事とかやりたいことがあるならそれを止めたりはしないけど…。」
なんか歯切れがわりィな。
こっちから真っ向に切り出そう。
早川「私は専業主婦になりたいので、家事はお任せください!って感じですよ!
料理作って帰り待ちますよ~!」
借金男「本当にー!?
それめちゃくちゃ嬉しいよ…。」
よしよし、お見合いの席での読み通り専業主婦希望でした。
帰る際に、次は週末に会う約束をしました。
この時、他に数名の手駒がありましたが、居心地の良さで借金男がその中でも一番になりました。
…他の男と会う約束をしていましたが、優先順位が逆転したので脱落した男は別日に改めてもらいます。
こうして沢山の相手との約束を調整するのが美人の婚活なので、
男たちは予定の変更とかあった場合、深追いせずにお見合い組んだりパーティー行ったりして手駒増やしてくれたまえ。
駅の改札まで一緒に向かい、解散。
まだ少し一緒にいても大丈夫、という微妙な時間でしたが、
明日もお仕事頑張ろう!とサラっと送ってくれたのも印象が良かったです。
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