提携しているギフト業者をまとめてみれる会へ行った話。
…お洒落な名前がついてたはずなんだけど、失念した。
この日旦那は行けないとのことだったので、
母と姉と行きました。
こういうのは女同士のがお買い物みたいで楽しい気がします。
ここでいうところのギフトというのは、
1:引き出物
例…カタログギフトなど
2:引き菓子
例…マドレーヌやフィナンシェなどの焼き菓子詰め合わせ
3:縁起物
例…鰹節やお茶漬けなど
~ここまでが引出物セット~~
4:プチギフト
お見送りで一人一人に手渡すもの。
引き出物をカタログギフトにするか、それとも物にするか問題。
今時はカタログギフトが主流だと思っていたのですが、
会場へ行ってみるとティファニーやルクルーゼのかわいらしい食器が…。
叔父・叔母への引き出物はこれでもいいかも?と思いました。
実際、いとこの結婚式で両親が食器をいただいていたので。
ここは旦那側の親戚との兼ね合いもあると思い、
引き出物のカタログと、ギフトカタログのカタログを持って帰ることに。
引き菓子は、有名洋菓子店のもので即決。
急に性格悪いのむき出しにするけど、
知らんメーカーの賞味期限がやたら長いお菓子って、
ぜんっぜん美味しそうじゃないよね。
いつも長い賞味期限内でも手が伸びないでゴミ箱行きです。
だから知名度があって、美味しいって分かってる物にしたかったのです。
縁起物は、出汁パックが個人的には嬉しいのですが、
お料理しない人にはな~っと思い、これも持ち帰り。
プチギフトは、ウェルカムスペースに飾れるものが可愛いくて、
↑こういうのを扱っている業者のカタログを持ち帰りました。
んで、帰って旦那にカタログを見せましたところ。
叔父叔母でも年齢に幅があって、上が結構高齢との事だったので、
重い食器類はやめました。
6月挙式だと天候も心配ですし、
傘持って、食器類持ってって大変だろうと。
なのでカタログギフト一択となりました。
カタログギフトも各社出しているのですが、
ひいきにしている百貨店のところで即決。
縁起物も、その百貨店のカタログから鰹節とかのポピュラーなセットを選びました。
で、プチギフトも結局、同じ百貨店のカタログから有名洋菓子店の物に決定。
やっぱり得体の知れないメーカーのクッキーよりも、
名の知れたところのが嬉しいということで。
知らんメーカーに親殺されたのかって位の嫌い様だよね。
でもプチギフトが一番悩んだかも。
例に挙げた写真みたいなの以外にも、
お花とかがついたペンとか、
スポンジとプチ洗剤のセットとか、
はちみつの瓶詰セットとか、
ちまっとしてて可愛いのががいっぱいあって。
こういうの選んでて悩みすぎて訳わかんなくなってくると、
結婚式した人ってみんなこういう経験したんだな~と謎のリスペクトが始まってたわ。
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