不動産持ってる。
不労所得がある。
それって素敵やん。
（島田〇助の真似をする松本人志の真似）
でも、
贅沢な暮らしが出来るほどのモンじゃないなら特に意味はないよ。
って思う人たちが婚活市場には多くいたような気がします。
普通の暮らし、
ちょっといい暮らし、
じゃなくて、
贅沢な暮らし。
それができないなら、
この人と結婚してもメリットを感じないなって人。
そういう人の株持ってるアピールは、
とても滑稽でしたね。
「若くて頭が弱そうなコイツ(早川)には、
株とか言っときゃ食いつくだろｗ」
みたいのがあけすけていて。
そういう＋α資産アピールが有効なのは、
普通以上の顔面を持ち合わせている、
普通以上に稼いでる人だけだぞっ☆
第一印象で「なし判定」の人間が、
株持ってようが糞持ってようがどうでもいいわ。
っていう、相変わらず長い前置き。
今回の男はお見合いで出会いました。
・年齢…３５歳
・年収…７５０万円
・容姿…年相応。
不細工ではないけどカッコよくもない。
プロフィールだけでも、悩んだ末にお見合いを組むと思われるスペックの男性でした。
色々普通！って感じで、可もなく不可もなく。
とりあえず会ってみようかな、みたいな。
お見合い申し込みを受け取った際、
相談所からメッセージが入りました。
「本日、早川さんにお見合い申し込みをされた会員番号～～の方ですが、
年収の項目に書かれた金額以外に、
不動産収入があるそうです。
お相手の相談所の方から早川さんにお伝えしておいてほしいとのことでしたのでお送りしました。」
こんな感じのメッセージ。
～～～
免税店で、
「結婚式頑張ったご褒美」
にプレゼントしてもらった。
わーいわーい。
左のオリビアバートンは、
「いつか縁があったら自分でGUCCIを買おう！」
と決めていたのですが、それまでの抑えで買ったもの。
しかしこれも可愛くてお気に入り。
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