容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

婚活における条件の可能性の話。




金井編、約二か月間の長丁場でしたが最後まで読んでくださった方々本当にありがとうございました。
今回は、婚活パーティーで知り合い、婚約までいった金井との経験から学んだことをお話したいな、と。



アンダーバーが付いているところは、
そのことについての引用記事です。








まず、
絶対に譲れない条件のブレについて。



♪い~つの~こと~だか~
思い出してご~らん~

これよ、これこれぇ!
一番最初、
金井はなし判定だったのよぉ~~!
(新宿二丁目風)



30超えてて年収600万円超えてない男だったからね。
後に600万越えだと発覚しますが…。



なぜそこから婚約まで行くほどの出会いにつながったかというと。
やっぱり
顔面のよさ。
あと、
トーク力、というかときめかせる能力。
これが、
年収100万円以上に匹敵する価値だった。
としか言いようがないです。
それらで早川が希望する年収600万円の足りない部分をカバーできた。



これこそが、
これ。
イケメン、トーク力などすべて総合して、早川の持っているスペックと同等と判断しました。
金井が普通以下の容姿だったら。
イケメンだったとしても、女性をスマートに喜ばせることが出来ない男だったら。
婚約までは行かなかったでしょう。



足りない部分を補う能力の有無で可能性の幅が変わってくる
ということですね。



ただ、ここで重要なのは。
やっぱり男も容姿が大事。
ということです。



いくらトーク力や女性へのエスコート力が優秀でも、
サシで会うシチュエーションまで持っていかなければ、
それらの能力は発揮できない。



つまり第一印象で、
「この人だったらサシで食事してもいいかも。」
と思われるレベルの顔面を持ち合わせていないと、
いくら内面を磨いても意味がない。



だから、
不細工
デブ
ハゲ
どうみてもご高齢

などなどの難あり容姿の方々は、
稼ぎがよくないと話にならないということ。
あ、ちなみに早川は身長については正直どうでもよかったです。
しいて言えば、自分よりも高ければ嬉しいかな~程度。
なので上記には含みませんでしたが、
人によっては低身長も難ありに属されますね。



ここまでがまず学んだ婚活における条件の可能性の話。


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