ヒールの高さを悩んでいましたが、それは杞憂でした。
向かっている電車内でプロフィールを再確認すると、身長170cm代後半。
ゆずの岩沢さんに似てるってことで勝手にそこまで身長高くないって思い込んでいました。
ここまで身長に関して重要視してなかった自分に少々驚き。
というか、身長はどうでもいいと思えるスペックだったのでしょう。
低身長でもそれを補える装備を身に着けたら、若い美人とお見合いできるってことは伝えたい。
低身長、ハゲ、不細工…は、それがないことにできるレベルまで自分を高めて欲しいですよ。
旬っぽいこと書くと、
いしだ壱成だって43歳であんだけハゲ散らかしておいて、
19歳の女性と結婚できるのは、
それをカバーできる
知名度と金があるからですよ。
ただのハゲ、
ただの不細工、
ただの低身長、
ただの年上…
ただのっていうのは、
年相応にしか稼げないってことです。
それで美人と結婚できると夢見ること自体、法律で禁止してもらえませんかね?
は?思想の自由??
自分を守るために、そいつら相手ににこにこしてやんなきゃなんねぇこっちの身にもなれよ。
ラウンジの入り口で名前を伝えて、予約している席に案内されました。
今回の男性…名前どうしましょうか?
岩沢氏?胃袋男?
なんていうか、胃袋男の方がやべぇ感出るからそうします。
胃袋男はもう席に座っていました。
早川「こんにちは、初めまして!」
胃袋男「あっ!はじめまして!」
立って挨拶してくれました。
う~ん…
詐欺と言うほどではないけれど、少し違う…かな。
さわやかさが失われた岩沢さんとでも申しましょうか。
春風というより、湿気がすごい風っていうか。
ゆずというより、はっさくというか。
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