婚活相手として、怖男が手駒の中で1番に躍り出ました。
他の手駒男性と手を繋げるか考えても、怖男が一番自然に生理的に受け入れられたからです。
次の怖男とのデートは日曜日です。
!その間に!
後に夫となる人物(以下、現夫とします)に映画に誘われて観に行きました。
こちらは結婚を意識していると思っていなかったので、
怖男と結婚するのかもなぁ〜…と考えておりました。
日曜日。
特に予定を立てずショッピングセンターで待ち合わせ。
この日は最初から手を繋いでました。
しかし、一回り年の差があり、
早川は怖男の好きな良い女仕様で、
怖男は相変わらず「インテリやくざの休日〜女にせがまれて買い物編〜」と言った感じでしたので、
手を繋ぐよりはこっちの方が見栄えがいいかな…と思って腕を組むことにしました。
婚活相手に腕を組む日が来る事なんて考えていませんでしたので、
本当にこの人すごい!!
生理的に受け入れられるってすごい!!
と、感動の域に達しておりました。
ショッピングセンターでのデートといってもする事は限られてきますので、どちらからともなく映画を観ようということになりました。
映画館でスケジュールを確認。
怖男「これは?」
その時の話題作を指さしました。
2日前位に観たー。
現夫と観たー。
早川「すまん、こないだ観た。」
怖男「婚活で?」
早川「ううん、友達と。」
婚活ではないけど…
わざわざ紹介してもらった男の人っていうのも野暮かな…
と思っての回答でしたが、何となく後ろめたさがありました。
怖男「ふぅん…。」
早川「疑ってるの?(笑)」
怖男「うん。」
早川「そりゃそうだよね。」
チケットを購入して、カフェに行きました。
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