容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

【アラサーの医者】IBJで出会った人…その3



医者「僕がこっちに来ることも可能ですが、
そういう風に言っていてもらえると嬉しいです。」



よしよし、ポイントアップ☆



医者「ご実家ですが、家事されるんですね。」



「こいつ本当にやってんのか?」っていう査定なんじゃないかと勝手に変換。



早川「母親が自分のことは自分でやるように教えてくれていたのと、
両親が忙しいので私がお夕飯を作るようになったんです。」



しっかりした両親で、その両親想いの優しい子というアピール☆
医者となれば家柄も見てるでしょうし、
アピールできるとこは全部しとけ。



医者「そうなんですか、
正直年齢がお若いですし実家住まいなのでそこのところを心配していました…。笑」






なにわろてんねん。



いやーね、そりゃ事実ですし、
そう思われてるのは百も承知なので挽回のアピールをしているわけですが。
こいつもまた余計なことを言わないと気が済まない病気なのか?
↓参照 ssst25.hatenablog.com


前回は学歴で、
今回は、実家住まい…と、年齢??



いやいやいや…
お前、早川が若いから申し込みしたんだろ?
それをディスるってどういうこっちゃ。



早川「ははは…
でも私が若いから申し込みされたんでしょう(笑)?」



医者「語弊がありましたね、すみません…。
女性もある程度の年齢までいってしまうと結婚に伴う移住や仕事に対して柔軟に対応しにくいと思っているので…。」



若くて綺麗な女選んでる奴が言うなや。
そう思ってんだったら四国内で大人しく活動してろ。



しかしながら早急にまずい空気を察して謝ったので許す。
そのレベルだったら許せる。



前回の医者は、
医者という最強のスペックを持ち合わせていながら、
年齢と容姿、そして「性格が悪く、空気が読めない」というマイナスポイントが付与されて、割りに合わないのでお断りしましたが…。



今回の医者は、
これで年収1,000万円切ってたら許せないけど、 年収1,000万円だし医者だから、
許せる。



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