容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

【来年の年収は1000万円の見込み】IBJで出会った人…その9



翌日、相談所から交際成立の連絡が来ました。

ファーストコールで次に会う約束も取り付け、やり取りはLINEですることにしました。




見込み男は、LINEでもぐいぐいの人でした。


「一日お疲れ様」「お仕事頑張ろう!」なニュアンスは欠かさず、
ハートが付いているスタンプ、
早く会いたいと主張するスタンプ…。


ここまでなら好いた人から送られがちな内容なので特になんとも思わなかったのですが…。





3日目あたりから、
寂しいと主張するスタンプ…。
誰といるの?と問うスタンプ…。










う…鬱陶しい…。






婚活市場では珍しく普通の恋愛してきたんだろうなぁと思うような人だったけれど、
このぐいぐい具合にはなんだか狂気を感じてしまいました。



…もしかして、
後ろめたい何かがあってそれがバレる前に結婚したい?
…もしかして、
結婚相談所の「交際成立」をもう男女の関係と履き違えている?






こんな妄想をしてしまうのは、早川自身婚活しすぎて拗らせてしまったからでしょう。



婚活をし続けて変な男性ばかりに会ってなかっタラ、
見込み男と婚活を始めたばかりの頃に出会っていレバ、
「婚活なのでこのくらいさっさと進むのか!
見込み男はなかなかのイケメンで稼ぎもいいし、結婚しちゃおー!」
となっていたかもしれません。
遅ればせながら「東京タラレバ娘」読んだのでタラ、レバ使ってみました。


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