早川「残念だぁ、残念、残念。」
とアッハッハと笑いながら早川は言いました。
金アピ男「うちはオリーブオイルとチーズを常備してますよ。」
完璧にこの勝負負けです。
無意識にイラっとさせる人には、故意の嫌味や皮肉は通用しないものです。
さて、このタイトルの金持ってるアピールはここから始まります。
唐突に
金アピ男「僕、こっちと地元の関西の方にマンションを持ってるんです。
だから、不労所得があって、オーネットにはその分を省いた額をプロフィールに載せてもらってます。」
え、どうした、どうした急に。
急にどうした、どうした、え。
↑なんか字面が綺麗に揃ったから書いてみた。
早川「あ…そうなんですね。」
金アピ男「…。」
早川「…。」
え、なにこの間…。
まさか
えー☆すっごぉい☆とか
不労所得とか憧れるゥ☆とかの返事待ちでしょうか…。
…意地でも言わねぇ
なぜなら、待ち合わせもロクにできない、時間も守れない、人間違いをするようなボンクラだから!!
…これ出会ってから毎日の記事に書いてる気がするな。
早川「…。」
金アピ男「…。」
早川「へぇ。」
この「へぇ。」
へぇ〜!為になるなぁ〜!!
へぇ〜!知らなかったぁ〜!!
のへぇ〜ではなく、
イメージ的には江戸時代のなんか偉い人に従えてる家来的な人が命令に対して返すようなやつで脳内再生お願いいたします。
ランキングに参加しています!
応援していただけるととても嬉しいです!
にほんブログ村
婚活ランキングへ