容姿と若さが武器の婚活

専業主婦という地位を勝ち取った、若い美人の婚活回想録

【レポート】シャンクレールのハイステータスパーティー

お伝えしたいのは
シャンクレールのハイステータス男性のパーティは
おすすめ出来ない

ということです。






これは数年前…

婚活を始めたばかりで早川がまだピュアな心を持っていた頃のお話。


ピュア早川はとびきりお金を持っている人との結婚を夢見て活動を開始させたのでした。



死にかけのドバイ人が道に落ちているところを助けて
ドバイ「君は僕の太陽のKomachi Angel!
まぶしすぎるYO!say
(yeah,yeah!!!)」


とかなんとか言われて第何夫人にされてお金は毎月日本に振り込むよ…とか、
そういう出会いを期待してアスファルトを観察するように歩いた時代もありましたが、

実際道に落ちているのは昼から酒を仰ぐ日雇い労働者ばかりの街でドバイ人とすれ違うことすら難しいと悟ったのでした。

(yeah,yeah!)のこと調べないで書いたらyear,yearって書いていた上に、
この曲がリリースされたのが早川が生まれる前でこのブログを読んでくださっている層から外れてますね、すみません。






そこで婚活パーティーで「ハイステータス」とつくものに沢山参加してみよう!と思い、参加した1つがここでした。





そして

「なんて恐ろしい場所に来てしまったんだ…。」

と思ったのでした。








恐ろしいエピソード1
よぼよぼのおじいちゃんがいる



いくつまでの制限かは覚えていませんが、

その制限からは明らかに逸しているおじいちゃんが参加していました。





身分証を提示するはずなのに。




運営は一体何を確認しているの?





書き始めたら「おじいちゃんの色恋暴走列車」としてまとめられそうだったので、後日パーティにいた人としてアップします。






恐ろしいエピソードその2
回転寿司中に無理矢理LINEの交換をしようとする



次々と現れる糞みたいな男たちが揃いも揃ってQR画面を見せろと主張してきます。





無論、エピソード1のおじいちゃんまで…








これ、運営が止めるべきでしょう。

パーティ中はスマホの電源を消すとか、そのくらいしてしまっていいです。
なんのための運営が用意した連絡先カードなんですか?
目がやばい男を目の前にして毅然と断るのってめちゃくちゃ怖いです。




早川が一回で行くのをやめた一番の理由はこれですし、だからおすすめできませんよ、という意味で書いてます。











恐ろしいエピソードその3
フリートークの瞬間移動



スタッフ「それでは、フリートークスタートです!」

と言い終わるより先にガタッと立ち上がり走り出さんばかりの勢いで迫って来る男たち…





無論、エピソード1のおじいちゃんまで…






シャンクレールのハイステータスパーティ以外であんなにも殺伐としたフリートークは見たことがないです。





AKBの握手会みたいに列をなしてるのも初めて見ました。











恐ろしいエピソードその4
待ち伏せ男達



あまりにひどい男しかいなかったため、
中間印象もカップリング印象ももちろん白紙で提出し会場を後にすると、





エレベーターホール
会場出口
声をかけてくる糞達の姿が。





早川は一言も発さず、目線すら合わせず駅へ。








駅の改札付近にまで糞が…








過去の忌まわしき出来事が走馬灯の様に蘇り、遠回りをして別の改札を利用しましたよ、

ただでさえ2時間弱も糞の相手して疲れているのに…とほほ。








もちろん他社のパーティにも上記のような常軌を逸した(ダジャレだね!)行動をとるやばい糞は沢山います。



が、





シャンクレールのハイステータスの男性参加者はもれなく全員がやばい糞でありました。







まともな男性もいるかもしれないじゃない

と思われるかもしれませんが、まともな男性であればフリートークの瞬間移動を見て怯んで二度と参加しようと思わないでしょうし、

そんな来るか来ないか分からないまともなハイステータスな男性の為に数時間でもかけるの馬鹿げてると思うのです。



以上、シャンクレールのハイステータスパーティのレポでした。




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