まずこの記事を書くにあたり、楽天オーネットのシステムについてお話しさせていただきます。
会うまでの流れ
一般的な結婚相談所の場合
1.お互いのプロフィールを確認
2.お会いしてみたいと意見が合意
3.相談所が会う席をセッティング
4.会う
楽天オーネットの場合
1.お互いのプロフィールを確認
2.お会いしてみたいと意見が合意
3.web上の「お話掲示板」でやりとりを開始
4.会う予定を自分達で設定
5.会う
今回はこの「お話掲示板」にて連絡先を聞き出そうとする男性について。
あのな、
「お話掲示板」でLINEのID聞くのはやめような。
あなたがいい！と思ってるってことは
大多数の会員がいい！と思っているんですよ。
すなわちあなたが選んだ女性は
常に申し込みがじゃんじゃん来ていてそれをさばくことと、
厳選した相手とのお話掲示板でいっぱいいっぱいなんです。
これを１つ１つ処理していく内職が始まります。
美女の早川は楽天オーネットで活動中
「一日1時間」
と決めてパソコンを付け
・申し込みをさばく
・掲示板を優先順に返信
していました。
残念ながら1時間中に返信しきれない方ももちろんいらっしゃいますので、その方は早川の中で優先順位が低かった＝縁がなかったということでさようならでした。
これが若い美女の楽天オーネットの婚活です。
一日1時間、プチトマト程度しかない脳みそをこねくり回りして気を使った文を構成するのはとても疲れるのです。
これに加えてさらにLINEまでやってられっかよ。
早川からの返信が一日に一度だけという時点で
「忙しいのだろうな…」
「他にも連絡している人がいるんだろうな…」
と察すると思うんです。
それでも返信があるだけまだ可能性があったというのに。
たったの一言「LINE教えて」でどうでもいい人に格下げされ掲示板閉鎖まで秒読みです。
こちらも一言
「すみませんが個人的な連絡先はお会いしてからと決めておりますので。」
と返すべきであること、
結婚相手を探しているのであれば意見を出し合い歩み寄っていかなければならないのもよく理解しているつもりなので
たったの一言で勝手に冷めて一方的に音信不通になるなんてとんでもないクズだな、と自分でも思います。
しかし会ってもいない人だからこそ基本的な考えが違うなら早々に離れるというのも膨大な数の掲示板を整理する上で必要になってくるのです。
若い美女は常に多くの男性からアプローチされているんです、
だからLINEなどの連絡先は特別気に入った人としかしませんし、
ほんの些細なマイナスポイントでも命取りだということをよく理解しましょうね。
くまりんさんへ
コメントありがとうございます！
来週中にお返事書かせていただきます☆
遅れてしまってすみません！
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