美人特有の性質で、無駄に愛想がよい早川。 「〇〇してくれるかな?」 というくだりには、 「いいとも!!」 と返したくなるアラサーでもありますが。 恐ろしくて見ていないけど… 多分スネ夫は上目遣いで早川のことを見ているような気がします。 早川は網の…
全く面白みのない俺トークを繰り広げるスネ夫。 何だろうね、面白くない話をずっと話続けられる神経。 早川は、 「え~」 「すごぉ~い」 の両刀使い。 ヘビーローテーション。 ヘビロテすぎて壊れかけのRedio。 改め、 壊れかけのZombi。 壊れかけてること…
ご飯を半分ほど食べたところで、ようやくスネ夫が口を開きました。 スネ夫「どう?」 旅行のことを聞かれているのか、 肉のことを聞かれているのか、 いずれにしても、 どうもこうもねぇ。 旅行は行くわけねぇし、 肉は値段相応の味で、それ以上も以下もない…
泊まりでどこか行こうという話題をそらす為に、 肉を焼こうとトングを手繰り寄せました。 と、 その時。 はァ~~~…。 … !?!? でっけぇため息ついたぞこいつ…!! …だからと言ってそれ以上なにか言い出す感じでもなかったので、 さっさと焼肉食べて帰ろ…
一緒に泊まり…?? え、私達さっき…ほんの数時間前に出会ったばかりだよね?? いやね、そういう目的の男なんて腐る程いるのは分かりますよ。 アラサーの早川からしたら、 「婚活」「恋活」を銘打ったアプリはその巣窟だという偏見すらあります。 早川「え……